3歳のあこがれ。あのダンゴに夢を見すぎな息子の巻

動物と仲良くなりたい3歳息子の話です。

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息子にとって「きびだんご」といえばドラえもんのひみつ道具のアレなのです。昔話の「桃太郎」という元ネタを知らずにパロディを先に知ってしまうという現象がたびたび起こってややこしい。

「ももたろう印のきびだんご」は息子のヘビロテ映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」で大活躍するのよね。

ティラノサウルスを自由にあやつり、オルニトミムスにも乗れちゃう「きびだんご」。3歳にとって万能感がものすごくすごいのだろうなあ。

先日、岡山みやげにきびだんご(本物)をいただいたので、「ほら!これが!きびだんごだよ!」と息子にも食べさせてみましたが、まあ反応の悪いこと!

『納得できない』って顔に書いてあったわ。

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