3歳の夏の理想と現実

こんにちは。さとういもこです。

今年は梅雨が長くて、夏が待ち遠しい7月でしたねー
ということで夏の訪れを楽しむ息子のお話です。

外でセミが鳴いているようです

抗議する3歳児。何が「なんで」なんだ?

うちの近所、セミが多いんですよね。

朝からセミの大合唱で、夏真っ盛りになると「うへぇ〜汗」と思うわけですが、夏のはじめのうちはそれなりにワクワクしたりします。

息子にも聞かせてあげたかったので窓を開け、しばらく夏の音を楽しんでいたら急に「なんで!?」と抗議しだす息子。

わけもわからず、なにが「なんで!?」だった??と聞いてみると、どうやら窓を開けたら自分のところにセミが遊びにきてくれると思ってたらしい。「しおちゃーん、あそぼ〜」って感じで。

なにその楽しそうな世界!!

以前にも公園のハトに向かって「はとしゃんここ通っていいよ!」と自分の股の下を通ることを『許可』していたし、きみそういうとこありますね……

↓インスタに描いてた

世界が自分のために動いてることを信じて疑わない感じ、大事にしてほしいものです。

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