昔話のおじいさんがうらやましい息子

寝る前に絵本を読み聞かせしているときのまんがです。

花咲か爺さんを読みました

虫が好きすぎて

カブトムシ・クワガタをはじめ、虫全般に興味津々のしお太郎。「寒い時は虫さんいないんだよ」と言い聞かせていたので図鑑やテレビを見ては興味だけが膨らんでいました。

正直じいさんの隣に住んでいる「よくばりじいさん」の畑から虫やへびがうじゃうじゃ出てくるシーンは「災い」や「罰」の象徴だと思うんだけど、息子にとっては完全にご褒美だった。何に使うかわからない小判(お金ということは知ってるっぽい)よりも虫の方がいいもんね。

春になったらいっぱい虫と遊べるといいね……

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